群雄割拠

群雄割拠ぐんゆうかっきょ/Rivalry of Warlords

お互いのプレイヤーはそれぞれ種族が1種類になるように、フィールド上の自分モンスターを墓地へ送る。
このカードがフィールド上で存在する限り、お互いに自分のフィールド上に出せるモンスターの種族はそれぞれ1種類だけになる。

Card Type

永続罠

First Release

2002年7月18日

発動タイミング

ダメージステップ以外であれば、いつでも発動できる。

フィールドに、表側表示モンスターが存在しない場合でも、発動できる。

お互いに場のモンスターを整理する効果

お互いのプレイヤーはそれぞれ種族が1種類になるように、フィールド上の自分モンスターを墓地へ送る。

チェーンブロックを作らない

この効果が適用された時点で、プレイヤー1人のモンスターゾーンのモンスターの種類が2種類以上である場合、コントローラーは種族が1種類になるようにモンスターを墓地へ送る。

お互いに場に出せるモンスターを制限する効果

このカードがフィールド上で存在する限り、お互いに自分のフィールド上に出せるモンスターの種族はそれぞれ1種類だけになる。

チェーンブロックを作らない

この効果適用中、お互いのプレイヤーは、自身のモンスターゾーンに表側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターと種族が異なるモンスターを、召喚・反転召喚・表側表示で特殊召喚することはできない。

同様に、相手モンスターゾーンに表側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターと種族が異なるモンスターを、相手フィールドに召喚・反転召喚・表側表示で特殊召喚することはできない(裏側守備表示で通常召喚・特殊召喚することは可能)。

この効果適用中、モンスターがリバースしたりモンスターのコントロールが移ったことによって種族が2種類以上になった場合、後からフィールドに表側表示で存在するようになったモンスターを墓地へ送って、種類を1種類にする。

この効果適用中、複数体のモンスターが同時にリバースしたり特殊召喚されたことによって種族が2種類以上になった場合、そのリバース・特殊召喚されたモンスターの一部または全部を墓地へ送って、種類を1種類にする。

このカードによってモンスターが墓地へ送られる場合でも、この効果がそのモンスターに適用されるわけではない(種類を1種類にするためにフィールドのモンスターを墓地へ送る処理は、カードの効果として扱われない)。

罠カードの効果を受けるかどうかにかかわらず、プレイヤーが選んだモンスターは墓地へ送られる。

また、これにより墓地へ送られたモンスターは、罠カードの効果で墓地へ送られたモンスターとして扱われない。

ダメージステップに、戦闘で裏側守備表示モンスターがリバースしたことによって種類が2種類になった場合、ダメージ計算後、戦闘破壊される前にリバースしたモンスターを墓地へ送る。

補足

リバース効果の効果処理時には、そのリバースモンスターはフィールドに存在しなくなっているため、《スキルドレイン》の効果が適用されている場合でも、その《スキルドレイン》の効果は適用されない。

自分モンスターゾーンに1体の表側表示モンスターがいる場合に、そのモンスターをリリースし、種族の異なるモンスターを召喚・特殊召喚できますか?

いいえ、できません。
この場合、別の種族のモンスターを召喚・特殊召喚する行為自体、行うことができません。
ただし、別の種族のモンスターをセットすることは可能です。

この効果適用中に、選択した種族以外の墓地のモンスターを対象に、《死者蘇生》を発動できますか?

いいえ、発動できません。

自分モンスターゾーンに悪魔族モンスターが存在します。墓地の《サイバー・ドラゴン》を対象に《死者蘇生》を発動し、それにチェーンしてこの効果が適用された場合、どう処理しますか?

サイバー・ドラゴン》は特殊召喚されず、墓地に残ったままとなります。

《召喚僧サモンプリースト》の効果にチェーンして、この効果が適用された場合、魔法使い族以外のレベル4モンスターを特殊召喚し、墓地へ送ることはできますか?

いいえ、できません。
《召喚僧サモンプリースト》の効果は、その効果処理時に特殊召喚するモンスターを選択します。
その時点では、すでにこの効果が適用されているため、魔法使い族以外のモンスターを特殊召喚することはできません。

この効果適用中に、相手モンスターゾーンと自分モンスターゾーンに、それぞれ種族の異なるモンスターが1体ずつ存在しています。《強制転移》を発動できますか?

はい、発動できます。

この効果適用中に、相手モンスターゾーンと自分モンスターゾーンに、それぞれ種族が異なるモンスターが複数体存在しています。《強制転移》を発動できますか?

はい、発動できます。
この場合、コントロールを入れ替えた後に、種族が異なる場合は入れ替えたモンスターが墓地へ送られます。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンにモンスターが存在しない場合、《異次元からの帰還》などの「複数の種類のモンスターを特殊召喚できる効果」を発動できますか?

はい、発動できます。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンに《ハーピィ・クィーン》が存在し、《ハーピィ・レディ》が3体除外されています。《異次元からの帰還》を発動できますか?

はい、発動できます。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンに戦士族モンスターが存在し、戦士族モンスターが4体、幻神獣族モンスターが1体、除外されています。《異次元からの帰還》を発動できますか?

はい、発動できます。
この場合、戦士族モンスターのみを特殊召喚します。

※この裁定は、当時の環境では調整中。

この効果と、機械族を宣言した《DNA改造手術》の効果が適用されています。《異次元からの帰還》などの「複数の種類のモンスターを特殊召喚できる効果」を発動できますか?

はい、発動できます。
この場合、モンスターはフィールドに残り続け、《DNA改造手術》が破壊または無効になった時に、モンスターが1種類になるようにモンスターを選択し、墓地へ送ります。

この効果適用中に、「剣闘獣」モンスターの効果が発動し、デッキから異なる「剣闘獣」モンスターを特殊召喚することはできますか?

自分モンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターが、効果を発動する「剣闘獣」モンスターのみであり、その「剣闘獣」モンスターとは別の種類で、同じ種族の「剣闘獣」モンスターが存在するのであれば、効果を発動できます。
その際に、異なる種族の「剣闘獣」モンスターを特殊召喚することも可能です。

※デッキに異なる種族の「剣闘獣」モンスターしか存在しない場合は、効果を発動すること自体できません。
その際、相手は自分のデッキを確認することができます。
なお、同じ種族の「剣闘獣」モンスターを特殊召喚した場合は、相手にデッキを確認させる必要はありません。

この効果適用中、融合・シンクロ・エクシーズできますか?

フィールドに存在するモンスターを素材に、そのモンスターと種族の異なる融合・シンクロ・エクシーズを特殊召喚することはできません。

この効果適用中に、裏側守備表示の《剣闘獣ラクエル》と2体の裏側守備表示の「剣闘獣」モンスターをデッキに戻して、《剣闘獣ヘラクレイノス》を特殊召喚できますか?

はい、特殊召喚できます。
ただし、《剣闘獣ヘラクレイノス》の種族とは異なる種族の「剣闘獣」モンスターが1体でも表側表示で存在する場合には、《剣闘獣ヘラクレイノス》の融合素材にできず、《剣闘獣ヘラクレイノス》を特殊召喚できません。

《スレイブタイガー》の効果にチェーンして、このカードを発動した場合、その《スレイブタイガー》の効果で選択した「剣闘獣」モンスターとは異なる種族のモンスターを特殊召喚できますか?

はい、特殊召喚できます。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンに幻神獣族モンスターが存在します。《名推理》のように、特殊召喚されるモンスターの種族が不確定なカードを発動できますか?

はい、発動できます。

※この裁定は、当時の環境では調整中。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンに水族モンスターが存在します。《宝玉の氾濫》を発動し、墓地から獣族の「宝玉獣」モンスターを特殊召喚できますか?

相手フィールドに存在するカードの枚数よりも、自分の墓地に存在する水族の「宝玉獣」モンスターが多く存在しているのであれば、特殊召喚できます。

相手フィールドに存在するこのカードの効果適用中に、自分モンスターゾーンに水族モンスターが存在します。自分は、相手フィールドに存在するこのカードを墓地へ送って、《トラップ・イーター》を特殊召喚できますか?

いいえ、特殊召喚できません。

この効果と、戦士族を宣言した《DNA改造手術》の効果が適用されています。元々の種族が戦士族ではないデュエルモンスターを再度召喚できますか?

はい、再度召喚できます。

※この裁定は、当時の環境では調整中。

この効果と、《アンデットワールド》の効果が適用されています。自分モンスターゾーンに、元々の種族がアンデット族ではないモンスターが、表側表示と裏側表示で1体ずつ存在する場合、その裏側表示のモンスターを反転召喚できますか?

いいえ、反転召喚できません。
裏側表示のモンスターは、《アンデットワールド》の効果適用中でも、元々の種族です。
ただし、攻撃を受けるなどして表側表示になった場合には、そのまま存在できます。

※この裁定は、当時の環境では調整中。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンのモンスターと異なる種族のモンスターを対象に、《精神操作》を発動できますか?

はい、発動できます。
その際、《精神操作》によって相手のモンスターのコントロールを得た直後、種族が異なるため墓地へ送ります。

この効果適用中に、《亜空間物質転送装置》で一定期間だけ除外したモンスターをフィールドに戻す時、そのモンスターと種族の異なるモンスターが自分モンスターゾーンに存在する場合、どう処理しますか?

フィールドに戻るモンスターが、墓地へ送られます。

どういう状況であれば、《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を相手フィールドに特殊召喚できますか?

相手モンスターゾーンに悪魔族モンスターのみが存在する場合に、特殊召喚できます。
相手モンスターゾーンに悪魔族以外のモンスターが存在する場合は、特殊召喚できません。
なお、自分モンスターゾーンに悪魔族以外のモンスターが存在していても、特殊召喚できます。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンに《軍隊竜》のみが存在します。その《軍隊竜》が戦闘で破壊された時、その効果にチェーンして《ヒーロー・シグナル》を発動しました。その《ヒーロー・シグナル》の効果処理時で、戦士族モンスターを特殊召喚した場合、《軍隊竜》の効果は、どう処理しますか?

「そのチェーンブロック内で、《軍隊竜》の効果による特殊召喚をそもそも行わない」処理となります。

この効果適用中に、自分モンスターゾーンに《インフェルニティ・ミラージュ》が1体のみ存在し、自分の墓地に《インフェルニティ・デーモン》2体と、《インフェルニティ・ビートル》と《インフェルニティ・ドワーフ》がそれぞれ1体存在しています。その《インフェルニティ・ミラージュ》をリリースし、その効果で《インフェルニティ・ビートル》と《インフェルニティ・ドワーフ》を特殊召喚できますか?

はい、《インフェルニティ・ミラージュ》をリリースしたことで、自分モンスターゾーンにモンスターが存在しなくなったため、《インフェルニティ・ビートル》と《インフェルニティ・ドワーフ》を対象に効果を発動し、その2体を特殊召喚できます。

《神禽王アレクトール》の効果によって、この効果が無効になっています。その後、ターン終了時に、この効果が再び適用されたことで、《クリッター》を墓地へ送りました。この時、《クリッター》の効果は、どちらのターンの、どのフェイズで発動した扱いですか?

この場合、そもそも《クリッター》の効果は、発動しません。

概要の補完

自分モンスターゾーンに悪魔族モンスターが2体存在します。どちらか1体をリリースして、ドラゴン族モンスターを裏側守備表示でアドバンス召喚することはできますか?

はい、できます。
なお、裏側守備表示でアドバンス召喚したモンスターがリバースした場合、リバースしたモンスター(選択した種族ではないモンスター)が墓地へ送られます。

モンスターゾーンに悪魔族モンスターが存在します。通常召喚でセットしていたドラゴン族モンスターを反転召喚できますか?

いいえ、選択したものと異なる種族のモンスターを反転召喚することはできません。

罠カードの効果を受けない、《E・HEROワイルドマン》と《天下人 紫炎》がそれぞれ表側表示で存在しています。この効果適用後、どう処理しますか?

この効果は、モンスターが受ける効果ではありません。よって、《E・HEROワイルドマン》と《天下人 紫炎》のどちらかを墓地へ送ります。

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