マインド・クラッシュ/Mind Crush

カード名を1つ宣言して発動する。
宣言したカードが相手の手札にある場合、相手はそのカードを全て墓地へ捨てる。
宣言したカードが相手の手札に無い場合、自分は手札をランダムに1枚捨てる。
Card Type
通常罠
First Release
2004年5月27日
Banlist
制限カード
カード名を宣言する効果
カード名を1つ宣言して発動する。
この効果発動時に、カード名を1つ宣言する。
リミットレギュレーションによって禁止されているカードでも宣言できるが、融合・シンクロ・エクシーズのカード名は宣言できない。
※この裁定は、当時の環境では調整中。
要確認
大会に参加される場合などには、どういう裁定か確認してください。
ハンデス効果
宣言したカードが相手の手札にある場合、相手はそのカードを全て墓地へ捨てる。
要確認
大会に参加される場合などには、どういう裁定か確認してください。
特定の条件で自身がランダムハンデスする効果
宣言したカードが相手の手札に無い場合、自分は手札をランダムに1枚捨てる。
補足
前述のQ&Aに関する補足
禁止カードを宣言する意味
このカードを、相手のハンデス目的で使用するのではなく、自分の手札を能動的に捨てる手段として使用したい場合に、あえて禁止カードを宣言する方法があります。
ただ、そのような狙いがあったとしても、《冥府の使者ゴーズ》や《ハリケーン》のような、その状況において当たったらラッキーなカード名をダメ元で宣言しておくほうが無難だったりします。
巻き戻しマイクラ
これを、俗に「巻き戻しマイクラ」などといいます。
他のQ&Aからも不穏な空気が漂うように、《マインドクラッシュ》はトラブルメーカーとして悪名高いカードでもあります。
小ネタ
クイックエフェクトを宣言することは絶対にないか
例えば、《サイクロン》などの速攻魔法や、《D.D.クロウ》などの誘発即時効果を持つモンスターなどを宣言しても、このカードの発動にチェーンして、回避されてしまいます。
では、そのようなクイックエフェクトを宣言するのは愚挙であるかというと、必ずしもそうではありません。
このカードをメインから採用する比率が他より高い【暗黒界】を例に挙げると、これから発動する《暗黒界の門》を絶対に通したい場合や、これから墓地に用意する《暗黒界の龍神 グラファ》を除外されたら敗色が濃厚な場合などに、アドバンテージを度外視して発動する可能性は考えられます。
マインドクラッシュの対処
このカードは、発動時にカード名を宣言する必要があるため、その時点では宣言されたカードが手札に存在していても、効果処理時に宣言したカードが手札になければ、手札を公開するだけで済むどころか相手が手札を捨てなくてはなりません。
「効果処理時に宣言したカードが手札になければ」を実現する方法としては、《超融合》のように手札コストのあるカードをチェーンして発動するなどが挙げられます。
実際、このカードを発動されやすい【代行天使】やその派生デッキでは、その対策として《サンダーブレイク》や《鳳翼の爆風》が採用されることもありました。
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