禁止令/Prohibition
カード名を1つ宣言して発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、宣言されたカードをプレイする事はできない。
このカードの効果が適用される前からフィールド上に存在するカードにはこのカードの効果は適用されない。
発動の条件
カード名を1つ宣言して発動する。
禁止カードや、公式大会で使用することができないカード名も宣言できる。
宣言したカードのプレイを制限する効果
このカードがフィールド上に存在する限り、宣言されたカードをプレイする事はできない。
チェーンブロックを作らない
- フィールドに出すことができない
- フィールド以外から、表側表示・裏側表示でフィールドに出せない
- 他のカードの効果によってフィールドに出すことはできる(※)
- カードの発動および効果の発動と適用ができない
- カードの発動を行えない
- 効果を発動・適用するところがどこであるかを問わず、効果の発動を行えない
- チェーンブロックの作られない効果による効果の適用も行われない
- 通常召喚・反転召喚・特殊召喚できない
- 攻撃および表示形式の変更ができない
- 素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない
- 融合・シンクロ・エクシーズの素材とすることができない
- 《融合》を必要としない特殊召喚にも使用できない
- チューナー以外のモンスターも、シンクロ素材に使用できない
- すでにエクシーズ素材となっている場合に、取り除くことはできる
- リリースはできる
- 効果の対象に選択することはできる
- 手札コストなど、コストとしては使用できる
- 《E・HERO プリズマー》などは、宣言されたカード名と同名カードになることはできない
※宣言されたカードが魔法・罠の場合は、《マジカルシルクハット》などの、他のカードの効果であれば、フィールドに出せる。宣言されたカードがモンスターの場合は、《死者蘇生》などの、他のカードの効果であれば、フィールドに出せる。
- 宣言されたカードは、セットできますか?
-
いいえ、セットすることもできなくなります。
- 宣言されたカードは、手札コストにできますか?
-
はい、手札コストとすることはできます。
- 《ライオウ》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。《死者蘇生》で、墓地の《ライオウ》を特殊召喚できますか?
-
はい、できます。
ただし、効果は失われ、リリース以外の行動ができません。
※「起動効果」「フィールドで誘発する効果」「墓地で発動する効果」「永続効果」などが無効になります。
- 《ライオウ》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。自分モンスターゾーンに存在する《ライオウ》が、《亜空間物質転送装置》の効果で一定期間だけ除外した後で戻ってきた場合、攻撃宣言や効果の使用は行なえますか?
-
いいえ、この制限は、《亜空間物質転送装置》の効果による一定期間の除外や、《月の書》の効果で裏側表示にした場合でも、リセットできません。
- 《サイバー・ドラゴン》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。手札から《プロト・サイバー・ドラゴン》を召喚した場合、どう処理しますか?
-
カード名は、《サイバー・ドラゴン》になりません。
- 《サンダー・ドラゴン》《クリボー》《冥府の使者ゴーズ》をそれぞれ宣言した場合、それらの効果を手札から使えますか?
-
いいえ、使えません。
- 《ネクロ・ガードナー》《黄泉ガエル》が手札またはフィールドあるいは墓地に存在する状況で、それぞれ宣言した場合、それらの効果を発動できますか?
-
宣言されたモンスターが、手札または墓地に存在している状況で、《禁止令》の効果が適用された場合には、発動できません。
しかし、宣言されたモンスターが、フィールドに存在する状況で、《禁止令》の効果が適用された場合には、墓地へ送られた後、効果を発動することができます。
※この裁定は、当時の環境では調整中。
- 《異次元の偵察機》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。《異次元の偵察機》を除外した場合、エンドフェイズに《異次元の偵察機》は特殊召喚されますか?
-
いいえ、除外された場合、効果を発動できません。
- 《禁止令》の効果で、《禁止令》を宣言した場合、どう処理しますか?
-
それ以降の《禁止令》を出すことができなくなります。
- 《ライオウ》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。手札の《ライオウ》を、儀式魔法でリリースできますか?
-
はい、できます。
- 《ダンディ・ライオン》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。その《禁止令》を対象に《サンダー・ブレイク》を発動し、コストで手札の《ダンディ・ライオン》を捨てた場合、《ダンディ・ライオン》の効果は発動しますか?
-
はい、《ダンディ・ライオン》の効果が発動するタイミングでは、《禁止令》の効果の適用はなくなっているため、通常どおり発動します。
- 《禁止令》で《オシリスの天空竜》《闇道化師と化したマサヒロ》《髑髏の司祭ヤスシ》を宣言できますか?
-
はい、できます。
ただし、それらのカードを公式大会で使用することはできません。
- 《封印されしエクゾディア》を宣言した《禁止令》の効果が適用されています。手札にエクゾディアパーツ5枚が揃った場合、デュエルに勝利しますか?
-
はい、その状況で、手札にエクゾディアパーツが揃った場合でも、デュエルに勝利します。
※特殊勝利は、プレイに該当しません
- 《終焉のカウントダウン》を発動し、その効果が適用されました。20ターン後に、《終焉のカウントダウン》を宣言した《禁止令》の効果が適用されている場合、デュエルに勝利しますか?
-
はい、その場合でも、デュエルに勝利します。
※特殊勝利は、プレイに該当しません
- 《未来融合-フューチャー・フュージョン》発動後、その融合モンスターが特殊召喚される前に、《禁止令》で、そのモンスター名を宣言した場合、特殊召喚されますか?
-
はい、モンスターは特殊召喚されますが、そのモンスターでプレイに該当する行為を行うことはできません。
- 《禁止令》で宣言されたモンスターを、《未来融合-フューチャー・フュージョン》の効果で墓地へ送ることはできますか?
-
はい、できます。
また、その場合でも、融合モンスターは特殊召喚されます。
特定の条件における処理
このカードの効果が適用される前からフィールド上に存在するカードにはこのカードの効果は適用されない。
効果外テキスト
有効例
- フィールドで発動および適用する効果
- フィールドから墓地へ送られた場合に発動および適用する効果
- 墓地で発動する効果および適用する効果
無効例(禁止令の効果が適用される)
- 墓地からフィールドに再び出た場合
- 除外された場合
- フィールド・墓地から、手札・デッキに戻った場合
- 宣言されたカードが、すでにフィールドに裏側表示で存在していた場合、発動できますか?
-
はい、発動できます。
- 宣言されたカードが、すでにフィールドに裏側表示で存在していた場合、反転召喚できますか?
-
はい、反転召喚できます。
- すでにモンスターゾーンに《ダーク・ヴァルキリア》が存在する状況で、《ダーク・ヴァルキリア》を宣言した《禁止令》の効果が適用された場合、その《ダーク・ヴァルキリア》は、再度召喚できますか?
-
はい、できます。
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